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【レビュー】イオンの代替チョコレート「チョコか?」はチョコなのか?

こんにちは!しおねるです🦈

このたびイオン様より「チョコか?」という商品をいただきました!(いつもありがとうございます・・・!)

名前が「か?」で終わっているのが不思議でどういうことだろう?と思っていたのですが、チョコレートではなく「代替チョコレート」という商品なのだそうです。

昨今の物価高騰に伴いチョコレートもどんどん高くなってきて、前までは高くて買おうと思わなかったもの(カ●ドショコラとか)もそこまで高く感じず特別感がなくなっている…とはいえ買う気にもならない…みたいな状況が続いていたので、安価でチョコレート(風)を味わえるのはありがたいですね。

ちなみに、なぜチョコレートがこんなにも値上がりしているのか気になって調べてみたところ、主原料であるカカオの値上げが主な要因のようです。

気候変動や担い手不足によってカカオの不作が続く中、需要はどんどん高まっていき、供給が追い付かなくなっているのだとか・・・。

そして、調べていく中でびっくりしたのですが、従来のチョコレートは1kgあたりの温室効果ガス排出量が、牛肉、羊肉、チーズ、乳牛に次いで5番目なのだそう。

チョコレートを製造することでチョコレートが製造できない環境になるの、悲しい悪循環すぎる・・・。

では、チョコレート値上げの背景をなんとなく把握したところで、「チョコか?」のことをもう少し詳しく見ていきましょう!

目次

「チョコか?」とは

引用:PRTIMES「“ひまわりの種”から生まれたチョコレート代替品 大好評!カカオを使用せずに作ったトップバリュ「チョコか?」に待望のブロックタイプが新登場!」(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000005292.000007505.html

「チョコか?」とは、ドイツのスタートアップ「Planet A Foods」がひまわりの種を原料に開発した代替チョコレート「ChoVivaチョビバ)」を使用して作られた、チョコレート代替品です。

「ChoViva(チョビバ)とは?

カカオに代わる原材料としてひまわりの種を使用しており、カカオ同様に発酵・焙煎の工程を経ることで、まるでカカオ由来のチョコレートのような香りと味わい、口どけを実現。

また、熱帯雨林の伐採を必要としない点や、生産過程で利用する土地や水の消費量が少なく済む点など、カカオ由来のチョコレートと比較し環境負荷の低減に繋がることから、持続可能な原料として世界的に注目が集まっています。

温室効果ガス排出量は、従来のチョコレートが1kgあたり9~15.2kgであるのに対し、2.3kgとかなり少なめです。

(「ChoViva」はひまわりの種由来ですが、ほかにもキャロブ (イナゴマメ)や大豆をもとに作られる代替チョコレートもあるそうな…それも気になる…!)

【公式サイトhttps://choviva.com/details

また、ビスケットに使われているパーム油は「RSPO認証」を取得しているのだそう。

RSPO認証とは「Roundtable on Sustainable Palm Oil(持続可能なパーム油のための円卓会議)」のこと。

どんなしくみ?

パーム油を「環境や人にやさしい形で作る」ための、国際的な約束ごとです。森を守りながら生産を行うこと、働く人びとの権利を守ること、つくる人も使う人も気持ちよくつながれる仕組みをつくっています。

どんな人たちが関わっているの?

アブラヤシを育てる生産者、油をしぼる工場、運ぶ人、売る人、そして環境を守る団体など、世界中のさまざまな立場の人が協力しています。「パーム油をよりよくしていこう」という思いを共有しながら、定期的に話し合い、ルールをつくり、進み方を決めています。

RSPO認証は、そのすべてのつながりを“やさしい循環”に変えていく取り組みです。

引用:RSPO – イオンのプライベートブランドTOPVALU(https://www.topvalu.net/sustainable/rspo/

トップバリュではこの考え方に共感し、「ブック&クレーム方式」と「マスバランス方式」で認証パーム油の使用を広げていっているようです。

【ブック&クレーム方式】認証を受けた生産者を支援する仕組み+【マスバランス方式】認証油の使用を増やす仕組み→「やさしいパーム油」を無理なく、確実に活用していきます
引用:RSPO – イオンのプライベートブランドTOPVALU(https://www.topvalu.net/sustainable/rspo/

そもそもパーム油が世界一使われている油であること、生産にあたって様々な問題があることなどを何も知らなかったため、いろいろ調べて考えるきっかけになりました。イオン様に感謝です。

商品レビュー

今回いただいた商品は「チョコか?WITH BISCUIT」「チョコか?BLOCK TYPE(プレーン、ヘーゼルナッツ、シリアルパフ」の4種類です。

ビスケットタイプはそこまでチョコレートの量が必要ないと思うのでわかる気もしますが、ブロックタイプがあるのに驚きました。ごまかしがきかないのに…!

それでは、環境のことを調べて学んでエネルギーを使ったので、さっそくいただいて糖分を補給したいと思います!

チョコか?WITH BISCUIT

まずはビスケットの方から。

いただいたときに驚いたのですが、サイズがかなり大きいです!

チョコビスケットとても好きなので食べるのが楽しみです。

開けてみるとこんな感じでした。

個包装かな?と思っていたので、予想外でびっくりしました。

筆者がよく食べている森永のチョコダイジェスティブビスケットと比べてみました。

こう見るとかなり大きいですね!

欲を言うなら、各部屋にふたがほしいです。一度開けたら食べ切れない…。

断面はこんな感じで、ビスケット部分がすこしクッキー寄りというか、粗めな感じがします。

味ですが、粗めのビスケット生地に香ばしめのチョコの風味が合わさって、とてもおいしかったです!!!

小さい頃に好きで食べていたひまわりの種をチョコでコーティングしたお菓子があるのですが、その味にすごく似ているなと思いました。懐かしい。

1枚1枚が大きいので満足感もあって、おやつに最適です!!!

チョコか?BLOCK TYPE

続いてビスケットタイプと違ってごまかしがきかないブロックタイプをいただきます。

こちらも一般的な板チョコと比べるとかなり厚みがあって期待大です。

プレーン

まずはプレーン味からいただきます。

取り出すと、普通の板チョコのような規則的な割れ目ではなく不規則な割れ目が入っていました。

割ってみます。

割った感触ですが、普通の板チョコよりも柔らかい感じがしました!

パキッじゃなくて、モニョっとしている感じです・・・(伝われ・・・)

実際に食べてみると、食感も同じように少し柔らかめでした。筆者はすごく好きです。

分厚くいので1回で1枚食べきるのは厳しいですが、不規則に割れるので、昔流行った(?)割れチョコみたいな感じで食べられそうだな〜と思いました。

味は、チョコか?と言われると、「どちらかと言うとチョコ」という感じで、やっぱりひまわりの種のチョコの味がしました。笑

純粋なチョコ特有の甘さと舌に残る感じがなくて筆者的には食べやすかったですが、あのガツンと来る甘さがそれが好きな人は物足りないかもしれません。

ヘーゼルナッツ

続いてヘーゼルナッツ。

割ってみると、中に結構大きめのナッツがゴロゴロと入っていました。

味ですが、香ばしい感じがナッツととても合います!!!

筆者的にはこのヘーゼルナッツの味が一番好きでした。おすすめです。

シリアルパフ

最後はシリアルパフ。

割った感触はさっきのヘーゼルナッツにも似ていますが、それよりももっとぎっしりと底にパフが詰まっている感じがします。

味は、麦チョコに似ています。

ビスケットタイプもヘーゼルナッツもそうですが、チョコの部分がすごく香ばしいので、サクッとしたものととても相性が良いです。

満足感はこれがダントツかもしれません。

まとめ

今回は、カカオの値上がりだけでなく環境問題にも配慮した「チョコか?」のレビューでした。

ひとりで食べきれないと思ったので職場に持って行ってお裾分けしたのですが、「香ばしい」「意外と甘い」「普通にめっちゃおいしい」「何も言われずに出されたら全然チョコ」といった感想でした。わかる。

チョコレートの値上がりも続いているので、「チョコレートが食べたい!でもちょっと高くて気が進まない!」と言う方はこの機会にぜひ食べてみてください!

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この記事を書いた人

好奇心旺盛すぎて何にでも興味関心を示す。知らないことを知ることと、スポーツ・映画・アニメ・ドラマ・舞台・音楽・美術・自然・人間…など、とにかくなにかを鑑賞することが好き。自分が良いと思ったものやことを言葉や絵で伝えることが得意。好きな生き物はサメです。

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