のざきひでお– tag –
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コラム
Catching A Wave
テイ•トウワが最初のアルバムを出した時のインタビューでアルバムタイトルに関して未来の人に向けた音楽と話をしてたのを記憶している あれから30年近くが過ぎたが当時と異なり、CDは廃れサブスク全盛の中で今でもこの言葉は強い力を持っている 本日出た新... -
コラム
泡沫の恋
僕にとっての良い音楽とはただ何も考えずに楽しめるものだ1人で聞いていても身体が勝手に動き踊りたくなる気分に浸りたくなる それと同時にこの音楽がどうやって作られたかも同じぐらい好きだ誰が作曲したか?編曲したか?このコード進行は?リズムは?と... -
コラム
More Today Than Yesterday
https://www.youtube.com/watch?v=u-AeB9-R9T8 個人的に大好きな町山智浩と水道橋博士のこの番組を見た。 町山さんの映画批評にはすごく影響を受けて映画の見る見方が変わったり、ストリームやキラキラなど映画だけでなく、現地のアメリカ事情や政治、宗教... -
コラム
馬鹿になれ
ちょっと前公開されてたこの映画が既にサブスクにあったので見てみた アントニオ猪木をさがして | Amazon Prime Video 第二回、第三回の連載でも書いた様に猪木信者だったので、猪木が亡くなった際は猪木のいた時代と猪木のいない時代で物事を分けて考える... -
コラム
This Christmas
子供達が小さい頃枕元にクリスマスプレゼントを置こうと寝静まるまで起きていて いざ置こうとすると子供が目覚める 子供達もサンタから貰えるプレゼントが楽しみで中々寝付けない そんなこんなで毎年寝不足のクリスマスだった クリスマスと聞くとあんまり... -
コラム
ケモノ道
#22 "日本カルチャーの台風の目だった" 放送作家・景山民夫 このポッドキャストを聞いて久しぶりに景山民夫のこと、そして中学時代を思い出した。 当時の東海地方のラジオやTV番組は割りと尖っていたと思うラジオでもTVでもメインストリームには... -
コラム
jackass
何十年ぶりにjakckassの映画を見た リンク 当時も観た後の感想は、素直に楽しめなかったむしろちょっと嫌な気分になった 今回見ても同じ感想だった いわゆるエログロナンセンスの映画で最新作ではメンバーに女性が入ってたりしてるが男社会の映画何となく... -
コラム
清竜人
天才が好きだ自分は決して慣れないが天才が好き 僕の考える天才は多作である多彩、多才である常に変化し続ける こんな感じだろうか。前回の坂口恭平もこれに当てはまる 音楽界で言えば清竜人だ最初に知ったのは結構遅くてこの曲が出た時 https://www.youtu... -
コラム
あの声
前回に引き続ききっかけは水道橋博士から 7月4日 水曜日 水道橋博士の「博士の悪童日記」 この日記だったかTwitterだったか覚えていないが当時この動画を見てぶっ飛んだんだのを覚えている。 あれから何度も見てるけど彼の言葉はハイコンテクスト過ぎて理... -
コラム
Art can change the world
青臭いと言われようがいまだにこの言葉を信じている。 それはこのプレゼンを見た時に確信した https://www.youtube.com/watch?v=0PAy1zBtTbw きっかけはいつも水道橋博士の日記からだ仕事のお昼休みにいつも夢中になった読んでた日記からこのプレゼンに行...