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【レビュー】音楽映画を堪能するならドルビーシネマ一択だった

こんにちは!しおねるです🦈

先日、ずっと待ち望んでいた『Michael/マイケル』をドルビーシネマで鑑賞してきました。

ドルビー限定ポスター。かっこいい~。

福岡に引っ越してきてから、最寄り駅に映画館があるものの設備があまり良くないため、映画館自体から足が遠のき気味に・・・。

ですが今回の『Michael/マイケル』に関しては、情報解禁された時から「絶対にいい音響のシアターで見たい!!!」と思っていて、公開してすぐにたまたま博多のほうで予定があったため、ものすごく久しぶりにドルビーシネマを利用してきました。

久しぶりに体感したことでそのありがたみをたくさん感じましたので、今回は改めてドルビーシネマの良さについて語らせていただきます。

目次

DolbyCinemaとは?

DolbyCinemaとは、独自の映像技術×独自の音響システム「ドルビーアトモス」で生み出された上映システムのこと。

鮮明な色彩と幅広いコントラストの映像に、空間内を縦横無尽に動き回るサウンドで、より臨場感・没入感のある上映体験が可能です。

IMAXや4DX同様冒頭に紹介映像があるのですが、何度見ても「これが、本当の黒」と画面が転換するところでぞくぞくします・・・。

個人的に、映像と音のきれいさでいうと、全上映形態の中で最強なのではないかと思います。

Dolby Cinema®(ドルビーシネマ)は映像と音響のパワフルな技術に、卓越したシアターデザインが組み合わせられることにより、映画館を最高に魅力的なシネマ体験をお届けする空間へと変えます。

最先端の光学・映像処理技術を採用したドルビービジョン プロジェクションシステムによって、他の映像技術を凌駕し、広色域で鮮明な色彩と幅広いコントラストを表現するハイダイナミックレンジ(HDR)映像を実現します。

そして、ドルビーアトモスは、これまでにないリアルなサウンドでシアター館内を満たし、縦横無尽に空間内を移動させることで、今まで体験したことが無いような没入感を味わうことができます。

この両技術とドルビーシネマの洗練されたシアターデザインが一体となって作り出す空間の中で、驚くほど鮮やかでリアルな映像・サウンドをお届けすることで、まるで映画の世界に入ったような、劇的な進化を遂げたシネマ体験をお届けします。

引用:TOHOシネマズ「Dolby Cinema®」https://www.tohotheater.jp/service/dolby-cinema/

鑑賞した感想

本作の主演はジャファー・ジャクソン。

彼はなんと、マイケルの甥です。

しかし親戚だからと選ばれたわけではなく、2年に及ぶキャスティングプロセスを勝ち抜いて、マイケルの母にも「彼が息子を体現している」と承認されたのだそう。

演じることが決まってからの2年間も、叔父であるマイケルの模倣ではなくその本質を自分なりに体現できるよう、足の感覚がなくなるまで踊り続けたのだとか…すごすぎますね。

「スリラー」のMV撮影のシーンでは特殊メイクを施したそうなのですが、これがまたマイケルにそっくり。

顔立ちにどことなく面影を感じたり、立ち姿や振る舞いがマイケルっぽいのはあるのですが、個人的に何より驚いたのはその声。

マイケルの、あの優しくて繊細な声にそっくりで、ひと言目が出てきたときにびっくりしてしまいました。

素であの声なのかな?作っているのだとしても本当にすごいです。

ちなみに子役の子もすばらしく、最初は本当にジャクソン5の音源を流していると思っていました。

Ⓡ, TM & ⓒ 2026 Lions Gate Entertainment Inc. All Rights Reserved.

また、『ボヘミアン・ラプソディ』の製作陣ということで期待していましたが、その期待を遥かに超えてきました。

伝記映画、で片づけるわけにはいかない素晴らしい構成で、マイケル・ジャクソンが好きな人も知らなかった人もぜひ映画館に足を運んでほしいと思うような、人におすすめしたくなる作品でした。

映像

気になるドルビーシネマの恩恵について。

まず、映像に関しては、圧倒的な美しさでした。

DolbyCinemaだからこそのコントラストと鮮やかさで、特にライブシーンはものすごい臨場感。

マイケルの煌びやかな衣装が画面にとても映えて、その神々しさに実際のライブを見ているような気持ちになり、「ああ、もう一生この人を生で見ることはないんだ…」と思って涙が出たりしました。(すぐ泣く)

歌、ダンス、魅せ方…神がかったあのパフォーマンスを再現するのは本当にプレッシャーだったと思いますが、めちゃくちゃがんばったんだろうなと画面越しにもわかるくらいの迫力でした。

Ⓡ, TM & ⓒ 2026 Lions Gate Entertainment Inc. All Rights Reserved.

個人的にすごい~と思ったのは、マイケルの父の瞳の色。

マイケル父は白人の血も入っているので目が少し青いらしいのですが、それがすごくよくわかりました。

Ⓡ, TM & ⓒ 2026 Lions Gate Entertainment Inc. All Rights Reserved.

(やっぱり写真だとちょっとわかりにくいですね。ぜひスクリーンで確認してください!)

音響

そして音響。

もう、感動しっぱなしでした。久しぶりだからなおさら。

レコーディングやライブのシーンなどは音楽がすごくクリアに立体的に聞こえてくるので、ずっと鳥肌が立ってて寒かったです。

ひそひそ声も・・・と紹介映像で語られますが、本当に「誰かしゃべってる!?」と何度かキレそうになるレベル。笑

今まで音楽系の映画を映画館で見たことがなかったのですが、「音楽をしっかり聴きたい映画はドルビーシネマで見よう」と心に決めました。

Ⓡ, TM & ⓒ 2026 Lions Gate Entertainment Inc. All Rights Reserved.

(このレコーディングシーンはクリック音から始まるのですが、少しずつ曲に移行していく感じがすごく気持ちよかったです)

金額・上映館

DolbyCinemaには、3D上映もしているところ、音響(DolbyAtmos)だけが採用されているところもあるみたいです。

2026年7月現在の上映館と料金をまとめてみました。

都道府県上映館上映形式料金※
北海道TOHOシネマズすすきのDolbyCinema600円
DolbyAtmos200円
埼玉県MOVIXさいたまDolbyCinema700円
DolbyCinema3D1100円
神奈川県T・ジョイ横浜DolbyCinema600円
DolbyCinema3D1100円
DolbyAtmos200円
東京都新宿バルト9DolbyCinema600円
DolbyCinema3D1100円
DolbyAtmos200円
丸の内ピカデリーDolbyCinema700円
TOHOシネマズ大井町DolbyCinema600円
DolbyAtmos200円
愛知県ミッドランドスクエアシネマDolbyCinema700円
DolbyAtmos300円
京都府MOVIX京都DolbyCinema700円
DolbyCinema3D1100円
大阪府TOHOシネマズららぽーと門真DolbyAtmos200円
DolbyCinema700円
T・ジョイ梅田DolbyCinema700円
DolbyCinema3D1100円
DolbyAtmos200円
福岡県T・ジョイ博多DolbyCinema600円
DolbyCinema3D1100円
DolbyAtmos200円
※通常料金への追加料金を記載しています。

まとめ

IMAX信者なので、画面が大きく音もクリアなIMAXと正直悩みましたが、今回は本当にドルビーシネマにして良かったです。もう1回ドルビーシネマで見たい。

これから『Michael/マイケル』を観に行こうと考えている方は、ドルビーシネマでの鑑賞を強くおすすめします!

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この記事を書いた人

好奇心旺盛すぎて何にでも興味関心を示す。知らないことを知ることと、スポーツ・映画・アニメ・ドラマ・舞台・音楽・美術・自然・人間…など、とにかくなにかを鑑賞することが好き。自分が良いと思ったものやことを言葉や絵で伝えることが得意。好きな生き物はサメです。

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