目次
開発の背景
近年、リチウムイオン電池を搭載した製品からの発煙・発火事故が増加傾向にあります。東京消防庁の公開情報によると、令和5年中の用途別火災状況で「モバイルバッテリー」が最多を記録しているそうです。このような状況を受けて、ゴッパ合同会社は「万一」の事態に備え、特別な防災用品としてではなく、日々の持ち物として自然に取り入れられるアイテムとして本製品を開発しました。
製品の特徴
「モバイルバッテリー用 燃えにくいケース」は、モバイルバッテリーの発熱や発火といった万一の事故の際、被害の拡大を抑えることを目的とした防災対策アイテムです。
このケースは、外層にシリコンコートとガラス繊維布、内層にガラス繊維布とアルミ箔を重ねた4層構造を採用しています。これにより、炎や熱の拡散を効果的に抑え、最大800℃の耐熱性能を実現しているのがポイントです。


デザイン面では、「毎日持ち歩く防災」をテーマに、普段使いを意識したスタイリッシュさが追求されています。手に取りやすいサイズ感で、肌触りの良いシリコンコートには撥水機能も備わっています。カラーはブラック、グレー、グリーンの3色展開です。




また、洗練された縫製により、防災対策アイテムとしてだけでなく、ガジェットポーチや保管用の難燃性ケースとしても幅広く活用できるでしょう。
製品仕様
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| カラー | ブラック / グレー / グリーン |
| 想定売価(税込) | オープン価格 |
| サイズ | 高さ 180 × 幅 130 mm |
| 重量 | 約69g |
| 収納可能バッテリーサイズ | 15.7×8.2×2.6cm(20,000mAhクラスのモバイルバッテリー相当) |
| 耐熱温度 | 800℃ |
| 材質 | 外層 : シリコン、ガラス繊維布 内層 : ガラス繊維布、アルミ箔 |
| 機能・規格 | 難燃性(適合):UL94 / V-0 耐熱性(適合):IEC 60695-2-11:2021 / GWEPT : 800 撥水性(準拠):JIS L1092 / 3級 |
| 原産国 | 中国 |
販売ページ
リンク
出典
- 東京消防庁「リチウムイオン電池搭載製品からの出火が過去最多~充電中以外の火災にも注意!~」報道発表資料(令和6年7月12日)。令和5年の数値は速報値。
https://www.tfd.metro.tokyo.lg.jp/content/000042919.pdf















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