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この冬に手放せない便利グッズ【SwitchBot ハブミニ】

一気に冷え込み、帰ってきたお家も寒く感じる季節になってきました。

帰宅してから暖房をつけても、部屋が暖まるまで時間がかかりますし、その間寒くて毛布にくるまっていたり

そうしている間に動きたくなくなってしまいがちです。

帰ってきたお家では快適にゆったり過ごしたいとはず。

そこで、一人暮らしやペットを飼育している方におススメしたい便利グッズをご紹介します!

目次

SwitchBot ハブミニ

スマートリモコン売り上げNo.1獲得(2020年11月~2022年10月累計販売実績 2022年11月 家電Biz調べ)の看板商品だそうで、

自宅にある従来の赤外線家電のリモコンを1つにまとめて、一括操作が可能にできる優れものなんです!

赤外線家電とSwitchBot製品を連携させたり、スマホのアプリを通して遠隔操作を行なうことができます。

スケジュール設定で家電の全自動化もできちゃうので、仕事から帰ってきた家を暖房で暖めておくこともできるんです!

ios、Androidに適用しているので、iPhoneユーザーもAndroidユーザーも使えます。

コロンとしていて軽い

カラーはホワイトブラックの2色展開になっています。

お部屋の雰囲気に合わせて馴染みやすい方のカラーを選べますよ!

本体サイズ65 x 65 x 20 mm
本体重量36g
材質ABS
入力DC 5V ⎓ 1A
動作環境-10°C~60°C
5-95%RH
対応機種Android 4.3以降
iOS 10.0以降

使い方

まずはじめにしなければいけないことは、「SwitchBot ハブミニ」を5V1A以上のACアダプタと同梱のUSBケーブルで給電しておきます。

スマホにアプリを入れて、ログインをする

公式アプリ

アプリをダウンロードしたらログイン画面が出てくるので、ログインをする。

(アカウントを持ってない方はここでアカウントを作成してからログインになります。)

アプリに自動学習モードで指示された手順通りに一つずつリモコンを設定していく

電源がきちんとついて、作動するか確認して動いていれば【問題なく動いている】をタップして次の工程に行きます。

どこの部屋の家電なのか自分でわかるように【デバイス名】と【ルーム】を設定しておきます。

マイホームの画面からそれぞれの家電をスマホから動かすことが出来る!

リビングのエアコンとライトを設定したので、設定完了したものはここに表示されますよ!

簡単にセットができる【オートメーション】

SwitchBot アプリでは、【オートメーション】といって、

1日の決められた時刻、位置情報、センサーが何かを検知したときなど、

さまざまな条件に基づいて、デバイスを操作することが出来るんですよ!

その中でも「ただいまモード」といって帰ってくる時間に合わせて

暖房や電気などをセットしておくことができます。

もちろん手動でも操作できるので、自分のライフスタイルに合わせて設定してみてくださいね!

【新商品】SwitchBot ハブ2

SwitchBotハブミニの上位モデルとして登場した「SwitchBot ハブ2」。

温湿度計、スマートボタン搭載とグレードアップして新しく出たスマートリモコンです。

対応可能な赤外線リモコンは8万以上と多く、

最大の特徴は、Matterに対応したスマートホームハブとして、ハブ2に連携すれば

SwitchBotのBluetooth製品や赤外線家電を、HomekitやSiriからシームレスに操作できるようになったそうですよ。

最新にも良さはあるものの、【SwitchBotハブミニ】でも十分事足りる!

【SwitchBotハブ2】は機能が追加されていて、よりスマートに操作できるようになっていますが、

【SwitchBotハブミニ】でもじゅうぶんだと筆者は考えています。

遠隔操作だけを使う目的であれば、安い方に越したことはないです!

今ならAmazonブラックフライデーでお安く買えるので、これを機に【SwitchBotハブミニ】から使ってみるのがおすすめです。

また通販サイトでは定期的にセールなどでお安くなる商品ですので、そのタイミングを狙って新しいモデルの【SwitchBotハブ2】にグレードアップをする。

という選択もできますよ。

ぜひ参考にしてみてくださいね!

【SwitchBotの他の商品紹介はこちら】

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この記事を書いた人

IT情報を中心にライフスタイルを提案するWEBメディア「INGSTE」です。

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