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Looking Glass Goの先行予約、特別価格の販売期限を48時間延長

ホログラム製品の開発販売を行う米Looking Glassより、日本時間2023年12月5日(火)22:00より開始した、最新ポータブル・ホログラフィック・ディスプレイ「Looking Glass Go™」の国内クラウドファンディングサービス先行予約が目標額に達成したことを受けて、特別価格の販売期限を日本時間2023年12月9日(土)の22:00まで、48時間延長することが発表されました。

今回48時間延長されたKibidango【きびだんご】ならびにGREEN FUNDINGの共催によるクラウドファンディングサービスの特別価格は、Looking Glass Goホワイト1台が38,000円(消費税、送料込み)、同じくバンドルセット(Looking Glass Go ホワイト1台、バッテリパック、キャリーケース)は45,500円(同)です。
Looking Glass Goは2024年6月に出荷開始の予定で、クラウドファンディングの詳細はこちらをご参照ください。

Kibidango【きびだんご】https://kibidango.com/2497
GREEN FUNDING https://greenfunding.jp/kibidango/projects/7956

Looking Glass Goのクラウドファンディングサービスは、2023年12月7日(木)の14:00の時点で、Kickstarterを含む全世界のなかで、日本から1,000名以上の支援がありました。
これは、全体の44%を占め、米国内の支援のほぼ2倍となっています。

Looking Glass Go™について

世界初(注)のポータブル・ホログラフィック・ディスプレイLooking Glass Goは、高解像度ホログラムのリアリズムと生成AIの創造力を組み合わせ、VRやARヘッドセットを装着することなく、画像や思い出に3Dの命を吹き込み、その体験を視覚的に他者と共有する全く新しい方法をユーザーに提供します。

注: 同社の調査による

Looking Glassについて

ニューヨークのブルックリンと香港を拠点とするLooking Glassは、ホログラムと会話型AIで新しい現実を創造しています。
Looking Glassのホログラフィック・ディスプレイは、独自のライトフィールド技術を活用し、ヘッドセットやヘッドトラッキングを必要とせず、グループ視聴可能な3Dを実現します。
最近では、その技術に生成AIの力を注入した初の会話型ホログラムであるLiteforms™を発表しています。
Looking Glassの詳細については、http://www.lookingglassfactory.com をご参照ください。

Looking Glass, Looking Glass Go, LiteformsはLooking Glass Factoryの商標です。その他の登録商標・商標は、それぞれの所有者にその権利が帰属します。

Looking Glassによるプレスリリースはこちらから:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000083575.html


※本ページは「NPO法人さいたまユースサポートネット」の就労支援「はたチカ応援プログラム」の活動で執筆しています。

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この記事を書いた人

就労支援「はたチカ応援プログラム」では、さまざまな事情をかかえながら「働きたくても働けない」若者をサポートします。国家資格キャリアコンサルタントを持つスタッフと個別相談をしながら、一人一人の状況に合わせて社会で「働く」ための準備を一緒にすすめていきます。

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